国際3DFair 2008

3D(立体視)コンテンツによる豊かな生活環境、新たな産業・文化の創出を目指して、3Dに関するすべての可能性を表現する国際イベント。
全世界規模で、3D映像・3D関連技術が注目を浴びている中、日本の3Dにかかわる総ての分野・業種(メーカー・システムインテグレーター、映像プロダクション、ゲームメーカー、放送局、映画興行者、コンテンツクリエイターなど)がこのイベントで一丸となり、世界中の3D分野の専門家・関係者と一堂に会す素晴らしい機会を提供します。

国際3DFair 2008
 

シンポジウム

3Dの研究者・著名人を世界中から招いての3Dの最前線に関する講演会。

詳細はこちら

セッション

制作、ビジネス、国際標準化の3つの切り口から、それぞれの分野の有識者によるワークショップを開催。3Dコンテンツの最新動向や具体的制作方法などを紹介しながら、3Dコンテンツ産業発展のための方法論を探ります。

詳細はこちら

3Dシアター

3Dシアターでは、日本と韓国を代表する3Dコンテンツや、国内外の最新作、トレイラーを、大画面で紹介します。専門家によるワークグループを構成し、安全性や快適性、作品性の観点から、国際3D Fairにふさわしいコンテンツのリクルーティングを行いました。

詳細はこちら

最新3D機器/3Dゲーム展示

国際 3D Fairの展示では、すでに商品化されているものから、近い将来の実用化が期待されるものまで、3Dの可能性や多様性を身近に体験してもらうことを目的としています。アニメーションやゲーム、放送など、明確なアプリケーションが設定されている点も特徴です。

詳細はこちら